温湯種子消毒
- 2010年04月01日 【ひかりぼし栽培情報】
- 温湯種子消毒
今日は4回目の温湯種子消毒をやりました。
「温湯種子消毒」... 初めて耳にする人もいるかと思いますが、
消毒だから農薬を使うんでしょ?と思われる方もいると思いますが、
温湯種子消毒は、一切農薬を使いません。
使うのは60℃のお湯だけです。
この機械「湯芽工房」を使ってお湯を60℃に保ちます。
(去年も説明しましたか?(笑))
60℃のお湯に宮澤ファームでは12分間浸漬させます。
基準は10分ですが、10分じゃ物足りないかな(笑)
60℃のお湯に浸漬させることで、
種子伝染するいもち病・ばか苗病・イネシンガレセンチュウ等を
ほぼ確実に防除できます。
簡単に手順を説明します☆
この写真が今年使用する種籾です。
今日はコシヒカリとあきたこまちを行いました。
毎年種を更新するためにJAから購入します。写真の白い紙が保証表です。
まず、乾燥された種籾を60℃のお湯に10~15分浸漬させます。
10分が無難ですかね?
10~15分経過したらすぐに冷水で冷やします。
「湯芽工房」の隣に冷水を入れた水槽を用意しておきます。
冷やした種籾は約10日間違う水槽に入れておきます。
これで温湯種子消毒は終わり☆
