栽培方法
- 2010年04月14日
- 無化学肥料栽培
今日は、無化学肥料栽培(化学肥料を使わない栽培)に使用する
育苗培土(種をまく時の土)に、有機肥料を混ぜました。
昨年までは、市販の肥料入り培土を使用してたのですが、
今年は無肥料培土に自分で肥料を混ぜることにしました。
夕方に作業をしてたので写真が暗くてすみません。
この土は高温で焼いてあるの土です。
この土に「ジャンプ有機6号」を混ぜます。
この肥料は粉状なので土に混ぜるのに最適です。
いい匂い?がしますよ。
さらにミネラル肥料も一緒に混ぜます。
この肥料は珪酸質がたくさん含まれているので元気一杯の苗ができます☆
土・肥料をミキサーでしっかり混ぜます。
ミキサーが回ってる写真です。
動画をアップ出来ればいいんですが、アップの仕方がわかりません。
誰か教えてください!
さて、混ぜた土を元の袋に戻して完成です。
この土は、「ひかりぼし」「夢ごこち」に使用します!
- 2010年04月06日
- 種まき
こんばんは☆
やっと春らしい日が続く安曇野です。
いよいよ作業に追われる毎日になって来ました。
なかなか時間がつくれなくてごめんなさい...
さてさて、今日は種まきを行いました。
先日ブログで紹介しましたが、今年の種まきは3回目なので
「種まきの準備」はバッチリです!
まず、苗箱を機械にセットします。自動に苗箱を供給してくれます。
苗箱が古くなってきて変形などしてると調子が悪いかな...
次に苗箱に土を詰めます。
我が家では、軽量培土と言って軽い土を使用してます。
腰が悪いので重たい土は勘弁(笑)
主に苗を管理するのが母ちゃんなので、
負担にならないように軽い土を使いましょ!

作業はどんどん続きます。
苗箱に土を詰めたら、次は灌水して→種をまきます。
一箱当り160gになるように設定をします。
先日「催芽」処理した種籾はこんな感じです。
赤く丸をした部分に白いものが見えますか?
この部分が、発芽した芽になります。
種をまいた後にもう一度土をかけて種まき終了です。
次に種がまかれた箱をパレットに積んでいきます。
この写真は3月に種まきをした画像ですが、この日は2種類の種をまきました。
ミルキークイーンと信交526です。
信交526とは、長野県が新しく育成した品種です。
まだ名前ちゃんとした名前がついていません。
今年は試験的に栽培してみようと思います。どんなお米になるのか楽しみです!
この後パレットごとフォークリフトで発芽機に入れて温度を27~28℃に設定して
3日間待ちます。続きは3日後に☆
今日の一言...波平さんが54歳とは知らなかった(笑)
- 2010年04月04日
- 種まきの準備
こんばんは☆
安曇野はいい天気でしたが、最近風が強いですね。
育苗ハウスが飛んじゃいそうです(笑)
東京は桜が満開みたいですが、安曇野はまだまだです。
桜はまだまだですが、梅の花が満開です。うちの梅は遅い品種ですかね?
「タラの芽」収穫はまだまだ先ですね。
さて、ブログのタイトル種まきの準備ですが、
今日は、先日紹介した「温湯種子消毒」の次の作業を行いました。
「温湯種子消毒」を終えた種籾は、約10日間水に入れておきました。
この種籾をこちらの機械「催芽機」に入れて温度をかけます。
催芽とは、種をまく前に,発芽を始める状態にすることをです。
今日は補正侵種ため、水温を12℃に設定してます。
若干お湯を入れたら温度が上がりすぎました。
夜になれば寒くなるから大丈夫でしょう。
補正侵種が終わったら水温を28℃に設定して催芽させます。
- 2010年04月02日
- EM菌培養
おはようございます。
今日の安曇野は雨です。なかなか天気が続きませんね。
天気が悪いせいか今年は花粉の影響が少ない気がします。
いつもなら鼻水たら②なのに...
美味しいお米が作れるように
今日はEM菌の培養をやっちゃいます!
EMとは(Effective Microorganisms)の頭文字から付けられた造語で、
有用な微生物群という意味です。
EMの中には数十種類の働きの異なる微生物が入っています。
主な微生物として、
食品に使われるものと同じ仲間の【乳酸菌群】、【酵母群】をはじめ
【光合成細菌群】、【放線菌群】、【糸状菌群】などがあります。先月EM菌培養の講習会に行ってきました。
今までの培養方法だとあまり良質の菌ができてなかったみたいです。
写真の様にEM1、EM2、EM3、糖蜜、培基w、紅塩を使用します。
市販されている物を使います。
紅塩とはヒマラヤ岩塩です。これが高い(笑)
EM菌の培養に使うにはもったいないかな...
今回は20㍑培養するので、
EM1 200ml
EM2 100ml
EM3 100ml
糖蜜 1000ml
培基w 1000ml
紅塩 20g
残りは水
この分量は培養したEM菌を長期保存したいので、
糖蜜・培基wの量が少し多めになってます。
できるだけ早めに使い切るのがいいみたいですが。
最後に約40℃で1週間密閉して培養します。
培養が終わるまでお待ちください。
- 2010年04月01日
- 温湯種子消毒
今日は4回目の温湯種子消毒をやりました。
「温湯種子消毒」... 初めて耳にする人もいるかと思いますが、
消毒だから農薬を使うんでしょ?と思われる方もいると思いますが、
温湯種子消毒は、一切農薬を使いません。
使うのは60℃のお湯だけです。
この機械「湯芽工房」を使ってお湯を60℃に保ちます。
(去年も説明しましたか?(笑))
60℃のお湯に宮澤ファームでは12分間浸漬させます。
基準は10分ですが、10分じゃ物足りないかな(笑)
60℃のお湯に浸漬させることで、
種子伝染するいもち病・ばか苗病・イネシンガレセンチュウ等を
ほぼ確実に防除できます。
簡単に手順を説明します☆
この写真が今年使用する種籾です。
今日はコシヒカリとあきたこまちを行いました。
毎年種を更新するためにJAから購入します。写真の白い紙が保証表です。
まず、乾燥された種籾を60℃のお湯に10~15分浸漬させます。
10分が無難ですかね?
10~15分経過したらすぐに冷水で冷やします。
「湯芽工房」の隣に冷水を入れた水槽を用意しておきます。
冷やした種籾は約10日間違う水槽に入れておきます。
これで温湯種子消毒は終わり☆
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